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新しい名刺

映像部スタッフの名刺が新しくなりました。
肩書き等の情報は特に変わらないのですが、裏面に各スタッフそれぞれのオリジナルのイラストが印刷されてます。
制作する上で特に決まりはなく自由に描かせて貰ったので、それぞれ個性が出た名刺になりました。
これで初めてお知り合いになった方や、これからお仕事をご一緒させて頂く方に、各スタッフがどんなものを作っているのかがお伝えし易くなったかなと思います。

ちなみに私の名刺の絵は秋刀魚がモデルです。それと秋桜をモチーフにしたお花です。秋刀魚漁から発想を得ました。
制作してた時期は丁度秋刀魚が旬でした。

どうぞ、今後名刺を交換させて頂く機会がございましたら、裏面をちらりと見て頂けましたら嬉しいです。

木村

リアル脱出ゲームに参加してきました!

先日、弊社のメンバー全員で、原宿ヒミツキチオブスクラップの脱出ゲームイベントに参加してきました。
私自身は以前から興味はありつつなかなか行く機会がなかったのですが、このたびようやく行くことができた次第です!

で、実際挑戦してみたところ……脱出できませんでした!完全にお手上げです!時間が足りなさすぎるのと、難しい謎は本当に難しかったです。公演の最後に答え合わせがあるのですが、終盤に行くにつれて参加者からの本気の「えーっ!?」という驚きの声が上がっていたのが印象的でした。(私もその一人でしたが)

でも理不尽さは全くなく、最初から最後までとても楽しめました。ゲームに参加している一時間の間に色々あって楽しかったのですが、ネタバレになる可能性があるのであまり詳しくお話しできないのが残念です(笑)機会があれば是非また参加してみたいなと思っています。

原宿ヒミツキチオブスクラップのHPはこちら
ご興味のある方は、是非一度足を運んでみることをオススメします!
予備知識が全くなくても楽しめますよ♪

佐藤

アトリエ系映像制作会社

リポグラムも例年載せて頂いているCGプロダクション年鑑。掲載されているプロダクション(セルアニメやゲームの会社も含まれていますが)の中には、社員数が100人を超える会社も結構あります。社員数が片手で数えられる弊社とは別世界です。

セルアニメの制作はもともと分業がはっきりしていて、各工程に特化した多くのスタッフで作品を作っています。3DCGも最近は、工程の細分化と分業化が進んできています。大規模な分業体勢には、クオリティ管理や作業効率上のメリットが当然あると思いますが、小規模なスタジオにも良い点があります。

それぞれのデザイナーが仕事の中で関わる範囲が広く、プロジェクト全体を俯瞰して仕事ができること。成果物にデザイナーの個性がより強く表現されること。個々のスタッフのスキルが限定され過ぎていないので、いつも新しい手法ややり方を取り入れて新鮮な発想で仕事がしやすいことなど。例えるなら、大手さんがオーケストラだとしたら私達はバンド、ユニットという感じでしょうか?デザイナーにとっては自分のアイディアを仕事で発揮しやすい、チャレンジできる環境とも言えるでしょう。

最近会社の説明をするとき、「アトリエ系」映像制作会社という言葉を使っています。これは建築の世界でも使われている言葉で、例えばゼネコンなどの建築設計部などに比較して、より「建築家の作家性を強く反映した設計を行う設計事務所に対する通称」(wikipedia)です。弊社はこういう存在を目指していきます。

リポグラムは今も求人をしていますが今後数十人規模になっていくことは多分無いでしょう。同じスキルを持った人材を増やして制作ラインを太くするのではなく、様々な個性をもったスタッフの集団になりたいです。小さいけれども独創的なクリエイティブを提供することを目標に、このスタイルを続けて行きたいと思っています。

なかばやし

夏のMV

今月の頭に公開された宇宙まおさんの『CONTRAST!』のMVを弊社で作らせていただきました。
 

 
宇宙さんのノリノリな楽曲を聴きながら、頭の中で盛り上がりつつPCの前で黙々と作っておりました。
是非ご覧になって皆様も盛り上がっていただければと思います。
ヘーイ!

木村

リポグラムって何の会社?

初めて会う人に会社の仕事を説明する時、いつもちょっと悩みます。私達はリポグラムを「映像制作会社」と定義していますが、これには補足説明が必要かもしれません。多くの人は「映像」という言葉からカメラで撮影された動画を思い浮かべるのでは無いでしょうか?リポグラムでは実写を扱う仕事は多くなく、アニメーションを中心に制作しています。

では「アニメーションの会社」と言えば良いのかというと、これも微妙です。「アニメーション」からはスタジオジブリの映画のような、セルアニメを思い浮かべる人が多いのでは無いでしょうか?「アニメーションの会社」はテレビのアニメ番組やアニメ映画を作る会社のようなイメージです。そういった仕事も無いわけでは無いのですが・・

私達が「アニメーションの仕事をしている」と言う時、キャラクターなどの演技を描く所謂「アニメーション」はもちろんですが、グラフィックを動かして時間を含めたデザインをする「モーショングラフィック」等も含めてそう呼んでいます。animate とは anima(魂)という言葉から派生した「命を与える」という意味の言葉だそうですが、そういう本来の、広い意味での「アニメーション」、絵やグラフィックを動かして映像化する仕事をいろいろと手がけています。

アニメーションという表現手段に軸足を置きつつ、アーティスティックな仕事や職人的な仕事だけでなく、企画提案なども含めて幅広くクリエイティブに関わっていきたいという気持ちを込めて、リポグラムはアニメーションとモーショングラフィックスを得意とする「映像制作会社」ですという風に言っています。

なかばやし

memo

・実写と非実写を含めての呼び方は、最近では「映像」よりも「動画」がしっくりくるのかもしれない
・ただ、アニメーション制作の1工程としての「動画」もありこれはこれで紛らわしい
・「動画」はもともとは「animation」の訳として作られた言葉らしい
・「映像制作会社」を英語で何と呼ぶべきか、というところも悩ましい
・著作権法的には映画もテレビ番組もアニメーションもCMなども「映画の著作物